こんにちは。無職ことたかじゆんです。

今回は、無職というステータスによるストレスを発散するために、座禅を組んで参りました。

実は今回座禅体験は3回目なのですが、これまでの2回の体験では「無の境地」に達することはできませんでした。

さて今回は「無の境地」にインすることができるのか。。。!!(雑な前振り)

行ったとこ・アクセス

今回は、京都市北区の「大仙院」に行ってきました!

けっこう京都の都会から近くにあり、車でのアクセスは便利です。

パーキングの場所がかなりわかりづらかったです。というかぼくらはコインパーキングに停めました。

地図を見ていただいたらわかるように、一帯が寺院の集まりなのでコインパーキングは豊富にあります。

しかもコインパーキングに空きがあるときに表示される「空」の文字は緑ではなく白です。派手な色を避けてる京都ならではで新鮮です!

そんなこんなで雨の中テクテク歩いて、大仙院がある「大徳寺」に入ります。

受付〜庭園見学

大徳寺の参道から少し細い道に入ると「大仙院」があります。普通に広い道を歩いてるだけではたぶんたどり着かないので注意。

大きく「禅」と書かれたデカい切り株みたいなのが受付にあるのですぐにわかりました。そこでお金を払います。

今回は1人¥1400(税込)でした。

大仙院のホームページには週末座禅会は¥1000と書かれてるのですが、拝観料が別ってことで¥400プラスなんかな?とか思ってましたが、後から考えると¥1400ていうのは安いです。

そして寺院内は写真撮影ダメとのことで、全く写真がありません。。。!

なので寺院内の写真は大仙院のホームページ大仙院のwikiを見ていただければと思います。m(_ _)m

まあ趣のある廊下をギシギシ歩いていくと、方丈南庭書院庭園など美しい庭が現れます。外国人の観光客も多く、英語の説明書きもありました。

日本人やけどこんな日本らしい風景とか見る機会ないので、けっこう感動しました。

言うてる間に座禅体験の始まる17時近くになったので座禅の部屋に向かいます。

 

座禅体験

赤い絨毯が敷かれてる座禅の部屋で座布団に座ります。夕方で雨が降っていたこともあり、部屋は少し薄暗く、なんとなく不思議な空間でした。

外国人の方は4名ほどいて日本人は6名ほど。日本の文化に興味がある外国人って多いんやな。。。!

 

で定刻の17時に住職登場。部屋の中心からみんなに向かって説明します。

  • 禅の組み方
  • 頭の中を空っぽにする方法
  • 警策のいただき方

禅の組み方は、

  1. 普通のあぐら(お父さん座りと住職は言ってました)の状態から、
  2. 片足をもう片方の太ももの上に乗せる。
  3. できれば反対側の足も片方の太ももに乗せる。→両方はキツすぎてムリ!片方だけにしました。
  4. 目は閉じずに、2-3m先の床をボーッと見る。
  5. 背筋を伸ばして胸を張る。
  6. 両手を平行に重ねてヘソの下に添え、親指で円を作る。親指はくっつけない。

頭の中を空っぽにするには、

  1. ゆっくり呼吸する。
  2. 呼吸の数を数える。
  3. 10回数えたらまた1から。これを調息というらしい。

警策のいただき方(肩を細い板(警策)でバシバシされるやつの作法)は、

  1. 住職が前に立ったら合掌し一礼。
  2. 両手を床につけて頭を落とす。
  3. そうすると住職が左右の肩に2発ずつバンバン!バンバン!ってやってくれる。
  4. その後頭を上げ、合掌し一礼。

てな感じ。

警策は1人ずつ順番に与えられることになってました。

その後は自由にいただきたい時に「合掌」すれば住職が来てくれてバンバン!バンバン!てしてくれるとのことでした。

すげえと思ったのは、住職が外国人の方には流暢な英語で説明してたこと。グローバルテンプル、大仙院。。。!!

 

んで座禅開始。何かを叩いてカッ!カッ!チーン。。。!ていう音で開始。

背筋を伸ばして手をヘソ下に添えましたよ。。。!すでに足がキツい。

 

時間の感覚は全然なく、たぶん5分くらいしてから住職が警策を与えに動き始めました。

ぼくも作法通りやってバンバン!バンバン!っていただきましたが、けっこう痛い。笑

その後もせっかくやしと思って合計3回警策いただきました。笑

 

雨の音がいい感じにBGMになってて、気持ちが落ち着きはしたけど頭の中が空っぽにならない。。。!向かいに座ってる人がかわいいパーカー着てるな、とか考えてました。笑

 

約30分ずつ2回座禅し、終わった時には足がシビれすぎて痛くすぐったい状態。。。!

外国人の方のほうが先に立ち上がってた。笑

同行者とヒーヒー言いながらなんとか立ち上がり、お茶の部屋へ。

 

お茶をいただく

座禅体験を終え、小さな和室にみんなで移動します。

畳張りの部屋を小さい照明が照らしててこれまた不思議な空間。

先に入った人たちはお茶とお茶菓子を楽しんでいました。

 

ぼくらも座って住職の話を聞きました。

ありがたい説法なのかと思いきや、意外とフランクな内容。

「君どっからきたん。大阪?近いやん!またおいでーや!」みたいな話とか、ぼくの同行者は、「君の背中は叩きやすい背中やな。叩きやすい背中と叩きにくい背中ってのがあんねん。」みたいな感じの話ですね。

でもこれくらいの話のほうがリラックスして聞きやすいかも。

 

んでぼくらもお茶いただく順番になっていただきました。女性の方がお抹茶を丁寧にたててくれて、お茶菓子とともにいただきます。

ここでいただけるお茶は「三福茶」といって、秀吉が飲んで三回良いことが続いたことにちなんだ名前だそう。

一緒にいただけるお茶菓子「千瓢」は秀吉の旗印、千成瓢箪からとった名前だそうです。

鮮やかな色とすっきりした苦味の三福茶と、八ツ橋風味で中に白餡が入っている千瓢の相性はバッチリ。

とてもおいしくいただきました。

 

住職とお話していた外国人のグループはお昼にも座禅を組んで、この夕方の座禅にも参加したとのこと。日本文化が好きな外国人ってやっぱ多いんやな。。。!!

 

物販コーナー

お茶の部屋を後にして、後は帰るだけです。が、部屋を出たところに物販コーナーが設けられています。

ここには閑栖の尾関宗園さんの著書や、お茶の部屋でいただいた千瓢、オリジナルの沢庵などが購入できます。

千瓢はめっちゃおいしかったから正直欲しかったですね。。。!!

同行者は数珠を買っていました。

 

無の境地に入れたか??

いやぁ入れなかったですね。。。!!笑

座禅組みながら雨音とか聞いてると、少しずつ落ち着いた気持ちになってくるんですけど頭空っぽにはならないですな。

やはり修行が足りん。というか煩悩が多すぎる。笑 あと足が座禅に耐えきれてない。笑

住職曰く、何回かやってたら足は慣れてくるとのこと。

まあでもお坊さんは修行だけでも7年くらいするらしいから、たった3回で無の境地に入れるわけがないですな。笑 お坊さんに怒られますわ!

そして、1400円でこの非日常が体験できるのはとってもお得やと感じましたよ。

 

神戸で座禅組めるお寺探してみるか。

また座禅レポートします!!!!

 

以上、無職でした!!!

 

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【大仙院 DATA】

ホームページ:http://www.b-model.net/daisen-in/

住所:京都市北区紫野大徳寺町54-1

時間:9:00~17:00

(12/1~2/28 は9:00~16:30)

TEL:075-491-8346

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